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オリジナル小説サイト『空中都市』の管理人ブログ。 近況やらたまの創作やら日々やらを綴ります。
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ありさちんに云われてようやくちゃんと見た公式サイト。

……喜助がかっこよくなってる!!

マジだ、と大爆笑しました。ツボですねぇこりゃ。もしかして昇進したのかしらとちょっとした期待を抱くのも無理はない!はるの性格が、少しはよくなっていることを祈ろう。うん。
痲時はそれほど望んでいなかったんだけど、イイキャラしてるってのは間違いないぜ喜助。

最近雑誌チェックをまるでしてないけど、使用人って男の人なん?ってことは……??
なんていろいろ想像してみたり。ま、大佐には敵わないけどね。っていうか、最近になってようやく回顧録を埋めてやろうと思ったんだけど、やっぱり判定落ちが難しくて諦め、思い出をちらちら見て楽しんでいました。勇は最高なのに、結末があんまり残念な気がするのよね。なんだろう。しっくりこないわ。

そういう点では雅が一番好ましいと、云える。
そうそう、雅の岡本氏、聞いていてこの声何所かで……と思ったらデスコネでした。レオも何所かで、とは思っていたんですけど。ついでにレイフォン・アルセイフも同じだったらしい。知っているのと知らないのと、結構偏ってるんですよね。
でもレオも雅も好きだぜー。って……あれ、なんか最近、年下設定まずくない?笑 これって年の所為なのか。エストだけが例外のつもりだったんだけどなぁ。

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四宮南十「はい、神子様の為なら」
高天村四区を治める末っ子だが、上は姉なので実質次の長。ほとんどがあまり良い感情を持たない中、千歳らに敬意を示し従順な態度を見せる。地元の歴史についてはほぼ把握しており、調べるうちに千歳や隼星の存在を知り、彼らの真実を知ろうとする欲求が一番強い。

五月夕夜「あまり俺に近寄るな」
家族を幼い頃に失い、既に高天村五区を治める五区長として立っているが、滅多なことでは口を開かず、長としても自覚があるのかないのかやる気もない。自分の中に入って来るものを拒絶しながらも、なぜか高校にわざと留年して居続けている節がある。

六車宇宙「僕たちは単なる利害関係、ですよね?」
高天村六区を治める長の一人息子。高天村を一つにまとめようとする祖父のもとで育ち、回りをすべて利用するよう求められていた。そのためか年齢の割に冷めており、根本的に利害の関係しか知らず、現れた千歳らも有効活用しようとする。

七海嘉月「美人が台無し、だよ」
村を出て外の大学に通っていたが、卒業するからと高天村七区を治める七区長として戻って来た。言動が軽いことばかりで本心は何を考えているのかわからないことが多いが、本人曰く嘘は吐かない。一応の年長者として、まとまりのない区の子どもたちをうまく束ねてはいる。


そういえば、と思って出してみた。そろそろできそうな気がします。
何個かの物語に別れても良いな、と思っているのです。「羅針盤」のもくろみと同じく。
ひとまず「二ツ神昴」の物語はだいたいの形をなしているので、メインストーリーはそれでいこうかな、なんて思っています。

一部は同じ軸をたどりながらも途中で分岐って……ゲームからの影響ですが。そんな話ができたら良いんですけどね。

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外官1「夜涼様、こちらの書類はどうしましょう!」
夜涼「命宵に確認しておいて」
外官2「夜涼様、こちらの案件はどうしましょう!」
夜涼「海国と相談するからまとめておけ」
外官3「夜涼様、この資金についてはどうしましょう!」
夜涼「決済下りるよう説得するから待ってろ」
瑛周「お疲れ様です、お先失礼します、夜涼様!」
夜涼「──瑛周、同じノリで来て帰れると思うなよ」
瑛周「うをお!見つかっちまったか!」
夜涼「仕事をしろ仕事を!っていうか俺が帰る!」

陸国はいつもこんな感じ。なんたって外官なのに瑛周要らないんじゃないか疑惑が出てるぐらいだから。

っていきなり伝説~の話を持ち出したのは、例によってお話に出たから。
本編を載せる余裕はないので、短編だけでキャラ小説的な作品として出してみたらどうだろうとか、いろいろ考えはしましたが、うまくいきませんねー。数年前設定したものは、すべて古いパソコンによって保管されていたため、作りなおさんといかんですし。

すまんね、瑛周を好んでくださるお方がた。痲時も夜涼で遊びたいので、もしかしてもしかすると展望が見えるかもしれません。

ただタイトルがね。「伝説世界物語」でしたが、「物語」はつけられないことが判明したのよ!
精霊よりも前に確固としてありながら、存在を消されてしまった子。かわいそうに。

陸国外官物語『繋がれた手の約束』は会長のリクエストにより完結していますが、生憎とあれを単発で載せても感動はないですね。冒頭のような莫迦な関係を知ってからでないと、このお莫迦な兄弟愛は伝わらないと思われます。

そんなわけで、ここでちょいちょい出すことで許してちょ。

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ルーン「人が多くなって賑やかになったって、殿下が喜んでいたよ」
アリス「そうだな、最初に比べると随分賑やかになったし」
ルーン「殿下の傍にはセナさんが居るし、軍議はあれでも軍師のズクーバさんが来たし、戦闘だったらイーリィ城将、ルーク・レグホーン卿、カルヴァナ子卿がいらっしゃる。余裕だね」
アリス「そういうルーンは何かしないのか?」
ルーン「俺はほら、アリスの護衛だから」
アリス「そういえば護衛になるって云ってたエリーラも最近見ないな」
ルーン「あ、ああ、エリーラさんなら、カルヴァナ子卿に術を教わっているよ」
アリス「術を?」
ルーン「そうそう、なんでもセナさんを目指すんだ、とか云って」
アリス「……逆に身の危険を感じるのは、気の所為だろうか」

あんまりオチなしでした。
大所帯になっているというのに、うまく生かし切れていない気がしておりましてね。まぁ追々、がんばって参りましょう。

大変お待たせ致しました、更新情報です。

*「精霊物語」第57話、第58話更新。
「ゴードンハウス」にした割には、今まで作中で説明したゴードンハウスとはまた違う話になってしまいましたので、タイトルの意味がわかり難いですね。すみませぬ……。
ゴードンハウスで虐げられていたハサムは、その家の娘リアンダに恋をしますが、彼にとって初めての恋愛で彼にはあらゆる感情がまだわかっていませんでした。ウォレンがそんな状態だと、わかってもらえたら良いのですけど。
皐月の目覚めは、まんま皐月です(笑)マフィアは前から考えていたものであって、決して最近考えたわけではありませんよ。え、ええ、げげげ、ゲームに触発なんてされていません!
次回はようやっと、例の断髪式でございます。そしてまぁ、一応の進展もございますので、ここがうまく書けたら痲時としては満足です。

*「旅人物語」第22話~第24話更新。4章終了。
決断してからも結局はへろへろとしているビルでした。ビルは静かに熱くならないといけないので、なかなかに難しいです。体調を崩したのも、いろいろ原因を詰め込んだつもりですが、あれですね。小さな伏線的なものだと思って戴ければ、たぶん、無駄ではない、はず。
因みに旅人では、北ローキア大陸の話をたまに入れていますが、それは別にある物語への伏線というか、後でにやにやできるような遊び心だったりします。そういえば、ビルの北国での体験談は掲載するつもりはなかったんですが、ちょろっと要望があったので考え中です。大まかにこんなことがあった、というのは決めているんですが、話として起こすとなると非常に時間がかかりそうです。ま、旅人外篇のノリでやってみても良いですが。
ひとまず次回は、ネイシャ奪還作戦開始。あっけなく終わっても怒らないでください(笑)
主にSバルトのDヴィットさんや、SバルトのJさんが見せ場を作ったりするので、主人公の活躍は小さく見守ってやってください。

次回更新はもしかしたら、例のアレが更新できるかもしれません。
……いや、さっきまで旅人とあれで行こうと更新がんばっていたのですが、あと半分が書けずに撃沈しました。これからまたパチパチがんばってできたら今度の更新は、始まりとアレになりそうです。いったいいつから更新していないやらで申し訳ないですね。

他にもいろいろと更新したいものがあるのですが、どう載せるべきか悩み中です。

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ようやく終了したぜ、みっちゃん!!

いきなり出て来てなんの話だって?そりゃあ逆裁に決まっているじゃない、アナタ。あ、裁判じゃないから逆検かなぁ。
……すみません、テンションおかしくて。

何をしていたかっていうと、仕事が少々詰まり、雪へのストレスでこけ、癒しを求めてみっちゃんとデスコネをやっていたもので。同じ日に届くとは……やられたぜ。
PSPとDS両刀でゲームに挑んでいたら、「これだからゲーマーは……」と溜め息を吐かれてしまいました。……何か問題でもあったでしょうか。既読スキップは有効に使おうぜ!

デスコネな話。
思ったより楽しかったけど、ルートによっては酷いねー。全員均等にうざいところがあるので5に入らないですが、4ぐらいでどうすか。うん、める坊と同じですね。好きでもルートが最悪だったりするので、キャラとルートが噛みあわない淋しさがあったりします。最強は若ダレン(笑)
そして癪だが云っておこう、1位はやっぱりジャンかもしれないぜ、ありさちん……。くそう、予想通りの展開に悔しさが。あ、でも結構みんな好きよ?ルチ以外は……え?ルチが恰好良い?そうかしら。微妙に総司と似てませんか、あれ(笑)ビジュアル的にも性格的にもあまり好きじゃな(略)
そうそう、ルートによってアメリアの性格が変わるから酷いのよー。攻略順は好きなようにやったんですけど、たまたま序盤戦に酷いのを持って来ていたので、後半戦ではものすごく良い子に見えました。やっぱり千鶴ちゃんに勝てる子は居ないねぇ……。
とか、なんだかんだ云いつつ、コンプしました。ねぇ。最近コンプせずに回していることが多いので、ちょっと自分でもびっくりですよ。おうし、コンプしてないゲームしてやるかぁ。

みっちゃんな話。
相変わらず楽しいですねぇ。相変わらずの不親切設定は変わらず、楽しいゲームです。あ、良い意味で、ですよ!もちろん。ロードもないしセーブでタイトルに戻るし章割がないし……などと云っていたら、「ゲーマーはこれだから……」と溜め息を吐かれました。そんなに変なこと云っただろうか。
せっかくなるほど君とは逆の立場なので、弁護士と戦っても欲しかったかなぁと。いつも「被告人をでっちあげる検事」ばかり出て来るからなぁ。無罪を勝ち取るために証拠をでっちあげる弁護士だって居るでしょ。そういう弁護士と戦う検事で良いんじゃないかと、2で今さら思ったり。やっぱり法廷に立ちたいってだけかもしれないけどね。
あ、でもストーリー的には、ミツルギ個人の物語をちゃんと展開してもらえたので良かったかなと。
あの男の存在が1より出て来そうなちらみせ具合が。出す気はないけど、1に引き続いてバック絵でさりげなく出て来ているのが愉快ですね。懐かしい顔ぶれや証拠品も居ましたし。ツボはさるまげ君。
どうでも良いけど信さん、どうしても30代には……。親子そろってちょっと老け顔なのか。みっちゃんの服のセンスは、どうやらカルマ流ですけどね。

えー。
今度PSPで出るディシディアデュオデシムを予約してしまいました。……FFは機械の関係で10-2までしかやってないんですけど、ラグナが居たからつい(こらこら)。

そんなこんなで……えーと。2つのゲームに十日もかかってしまいましたが。終了。さーて読書読書。そして更新、せねばね。

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サラ「要するにあたしの章ってことね☆」
ウォータ「……なんなんだ、そのテンションは」
サラ「えーやっぱり嬉しいじゃない。<守りし女神ルシェ・イエア>は健在なのよ!」
ウォータ「はいはい、云ってろ」
サラ「何、その反応。ウォータ最近冷たいんじゃないの?」
ウォータ「え、あ、いや、そんなはずないけど」
サラ「何か文句が?」
ウォータ「……いや、この章を読んだ後でも、このテンション続けられるかと思ったらちょっと……」
サラ「それ云ったらおしまいじゃない。本篇であたしたちのテンション、下がりっぱなしなんだからさ」

因みに三章以来会ってないから、本当はもっとこの二人ぎくしゃく状態なんですけどね。
普通に壱幕のままだったら、明るいテンションでお付き合いができたかもしれません。

で、なんでこんな話をしているかっていうと。
『始まりの世界』の六章が書き終わりました。
なんだろう。何かに憑かれたかのように、さらさらと。一度詰まってパソコンを閉じるんですけど、そのあと、家事している間にぼんやり思いついちゃって、あ、続き書かないとって感じで進んでしまいました。

そんなわけで、早々に終わりそうな予感の一部。2月か3月ですね。ということで、二部の連載は4月ぐらいを予定。まぁ待ち切れず開通させてしまうかもしれませんが(笑)

六章は……まぁ特に語ることはなく。
強いて云うなら、エルナさんが追いかけるS氏の動きが次章へ繋がりますかね。出番ないけど(笑)
一応は次へ次へと繋がっているので。
あとは、R氏が予想通りの展開になっていることに笑わないように願います。別段、なんの進展もございませんよ。ございませんが、一応お断りをしておこう(笑)

時間があったら二部の予告も作るかもしれません。あのやる気のない感じのワンパターン、ですが。

二部は結構メイン展開が進むので、開き直ったW氏の行く先が見どころです。
って云っても、7章の舞台である水の都に彼は居ませんけど(笑)

……睨まんといてください、ありさちん。
ちゃんと後から出て来ますから。WF会長は怖いす。
そうすよ、後でちゃんとO氏と一緒に来るから問題なっしんぐですよー。え? そのほうが困る? まぁねー、O氏目立ちたがり屋さんだからね。

そんなこんなで序盤から結構どたばたな二部は、例の四人組がようやく二人の前に揃って来ますかね。ガードと紅炎の昔話も<闇>関連で進めて行くので、バタバタですが進めて行きたいと思います。

まぁとりあえずは六章、更新させていくために、お次は旅人をがんばっちゃいましょうか。

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タブさんでグーグルスカイマップを見てちょっと感動。
小学生の時覚えたことってなかなか忘れないらしく、ほとんどの星座の形は覚えているのですが、空を見て一発で見つけられるかって云ったら、天体観測やっていたくせにそうでもないんです。
仕事場から見えるお星さんが綺麗でね。っていっても、私が見るのは朝の星ですが(笑)冬の星空は最高っすねぇ。

で、KAGAYAさんを連想し、超絶久しぶりにサイトなんか覗いてみたら、

第二弾やってるし!!

しかもアストライア!!
痲時もアストライアなんですよー。え? 調子に乗るなって? すみません……。
でも天秤って好きなんですよねぇ。前回の銀河鉄道は地元でやってくださったので見に行ったんですけど、また近場でやってくれるかしら。っていうか、またDVDになるのかしら?

ワクワクですねぇ。

なんて云っていたら、我が家の銀河鉄道を思い出してしまいました。
あれもぼちぼち進んでいますよー。
そうそう、片付けていたらこんなものを見つけてね。



キャラ紹介まで作っておきながら引き下げてすみません。ただ個人的にがんばりたかったので。
でき上がったらまぁ、……うん。がんばってみます。

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清隆「良いですか、外界と云うのは多分に穢れを含むんです」
ビル「……ああ」
清隆「綺麗過ぎても身体に影響が出るので、外出することは良いのですが、穢れを多く受ける日時と云うのは必ずあります」
ビル「……ああ」
清隆「だから朝臣にもどうか、外出はなるべく避けて戴きたいのですが。はぁ……」
ビル「なら、俺がひきこもらないといけない日を訊くより、結論として外出しない方が良いってことだよな?」
清隆「ええ、まぁ。何事も適度にして戴きたいものです」
ビル「──というわけだ、ネイシャ。俺は寝る」
ネイシャ「わざわざ清隆さん呼んでまで屁理屈こねないで!」

ひきこもりたいビルの、ひきこもり講座でした。
とろとろしていますが、更新しないと!という思いはあります。
急いでいるのは、旅人。旅人を進めないと、精霊が終わった時にちょっと困るんですよねー。
と、云いながら、旅人は1話だけです。すみません(__)

*「始まりの世界」第30話~第33話更新。5章終了。
昔物語終了、すごく楽しかったです。個人的に(笑)
ヘタレなW氏はあれでも年頃の男の子なんだけど、昔を書くとどうもへたれてしまいます。保護者が大勢居るからでしょうか。もう少し、格好良く描きたいものです。
ラニメスは口は悪いけど面倒見が良い、一匹狼というより、反抗期がそのまま成長してしまった感じです。今のラニメスは、紅炎のパクりかもしれません。
さあ、地味に舞台が揃いつつあるところで、次回はサラの問題に飛び終結します。──ええ、あれでも話として進んでいるんですよ(笑)過去の話が楽しかったから無駄に書いた、ということはありません。ええ、きっと。
因みにこの中で痲時が好きな本家は『貝の火』なので、本当はもう少し力を入れたかったのですが、私の筆力では無理でした。賢治先生すみません。

*「旅人物語」第21話更新。
更新、なんとか。
ビルの親戚については、もう片方の方でなんとなくわかってやってください(笑)
ルカの本命については追々語られますが、まぁそれは全体的にそうですね。ルリエールやシーバルトの人たちは自分たちのことを語ってはいません。が、その裏には彼らのこれまで生きて来た人生があり、ビルが来る前の話を語っていないのは、信用していなからではなく、わざわざ語るほどのものでもないと思っているからです。話が訊けるかどうかは、今後のビル次第、とも云えるでしょう。
ああそう、登場人物に清隆をあげたついでに、今回の話に書いてあるポールとジョーの関係を追記しました。しかしポールが御屋敷で暮らしていたというのが、一番信じられないかもしれません。

さて、御次は……何を更新しようか。
始まりの取材を途中まで書いたのですが、間に合わなかったので次回に回しました。次の更新は、そういった小ネタになると思います。

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ネイシャ「ねー、リュース」
ビル「……」
ネイシャ「リュースってばー」
ビル「……」
ネイシャ「聞いてる、リュース!?」
ビル「聞いてるからさっさと先に行けよ」

と、いう会話がよくありそうだ。とにかく、返事をしない。
FF8をインストールしてPSPでやり始めたら、スコールがどっかで見たことあるキャラな気がして。うちの問題児さんでした。FF8ファンのみなさん、イメージ崩したらごめんなさい。
スコールにシカトされ続け、挙句サイファーにチキン呼ばわりされたゼッちゃん。……心中、お察しします。

さて。コメント返信ですよ。
最近メールと混同させていましたが、それすらも追いつかなくなってきました。みなさんいろいろ気を遣ってもらってすみませぬ(><)

コメント返信、拍手多謝!!

>かずらさん
ありがとうございます!もうメルシャンには助けられっぱなしですね。のし包んだほうが良さそうです
(何をだ)
なるべく今年度中を目指してがんばってみよう、かな。

>ありさちん
え、騎士?うん、だから好きだって云ってるじゃない。そうだね、宰相の手前ぐらいに(笑)
嘘です。でもランク付けられんとよ。申し訳ないことにウサギさんは後方ですけどね、どちらも。
PSPもちろん予約っすよ!っていうか、先に新作出して欲しいけどね(苦笑)
別にぱくったわけじゃあないんだけど、こういうの良いなーって思ってて、和物で作ったのが神妖伝説だったんだけど、あれは神守に奪われてしまいました。今度こそリベンズィ、で。
中身はぱくりじゃないよ、と云っておきたい。う、うん、たぶん……。

>めるちゃん
ええええ、M先輩ですか。……かもしれない。うん。っていうか、それ見たいんですけどー//
でもやっぱり会長も、M先輩よりY先輩ですよねー派閥一緒ですもんねー。王子派閥がんばろうぜ☆って趣味似過ぎだけど(笑)
話の核が決まっているのは、隼星と昴のみです。が、キャラは早々に決まりました。さぁて、どう転がしていこうかなーと今、通勤時間はそんなこと考えてます。事故らないことを祈ろう!
ちなみにセナのモデルは……仰る通りでございまする。

>メルシャンな人たちへ
お世話様です!委員長、さぼっててすみません……そして気を遣ってもらってさらにごめんなさい。
おそらく来週にはでき上がるので、例の神守お父さんをよろしくお願いします(>_<)

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吉国千歳「なら私たちは、失敗するってことなの……?」
高天村の吉国神社の娘。天津神全員を祭っており、荒んでしまった魂を鎮める力を持つ。
魂が騒がしく曇り空が多くなった世の中を救うためには、長らく対立していた国津神と和解するしかない。そういう結論になったため、彼女が小さい頃、国津神社の長男隼星と婚約させられた。
幼い頃から魂を鎮める役目を認識しており、そのため隼星と結婚することは使命だと思っている。明るく前向きで年頃の娘らしく見えるが、普通の恋愛感情がわからないなど、少々壊れた感情を持っている。

一之瀬隼星「違う、ただの俺のわがままで決めたことだ」
国津神社の長男で、千歳の結婚相手。冷静沈着の秀才タイプで、生徒会長も務めている。千歳と同じく魂を鎮める力を持っているが、彼女とは相対する魂しか鎮められない。いつも落ち着いているだけあって、何を考えているのかわからないところがある。
普通の女子高生らしい感情を持たず、なんの疑問もなく結婚しようとしている千歳に、どうにか普通の感情を持ってもらいたいようだが、口下手なのか言葉が足りずいつも彼女に必要なことが伝わらない。

八代志波「そう、君たちがこの世の始まり」
2年の11月と云う中途半端な時期に来た転入生。千歳に付いて回っていた理由は、1000年後の未来から、彼女を連れ出すためにやって来たからであるが、もちろんいきなりそんな説明はできない。
未来に来てからは千歳たちをバックアップし、優しい笑顔で和まされるも、何を考えているかわからない。高天村村長の長男。

二ツ神昴「一之瀬隼星は、史上最悪のこの世を生み出した、この世の敵だ」
3000年の未来で千歳を拾った少年。高天村二区を治める長男。常に堂々としており真っ直ぐで、嘘が吐けない正直者。何所かしら隼星に似た雰囲気を>持っているが、世界の敵「一之瀬隼星」を憎んでおり、現れた隼星にも良い感情を持たない。
太陽が姿を見せなくなった世界で、国家と村を繋ぐ役目をしており、よく村の外にも出て行くからか、村の少年らしい雰囲気はまるでない。

三居伊久尚「おいおい、俺は三居の男だぞ。嘗めてもらったら困る」
高天村三区を治める長男。3000年後の未来ではあるが、千歳より一つ上の18歳。「タカさん」と呼ばれて地区では大人気であるが、その背は千歳とほぼ変わらず、小さいことがコンプレックス。高く育て=「イクタカ」と名付けられただけに、そう呼ばれるのがあまり好きではない。
が、初対面でずけずけと本当のことを云ってしまった千歳を気に入り、彼女にだけ名前を許す。よく群れているその姿は、田舎の暴走族に見えないこともない。

お、こうして書いているとまとまる気がしてくるから不思議(笑)
一之瀬から三居と八代まででした。残りの4、5、6、7はぼんやり設定なので、固まったらまた突然書き出しそうです。

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オリジナル小説サイト空中都市にて、ファンタジーやら何やら書いています。
こちらはお遊びブログ。気の向いた際に気の向いたまま綴ります。
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