嘘吐き

にはなりたくない、と思いながらも足が進まないこの頃。
どうもすみません、パソコンの出番が減少しまくりなこの頃です。

年末ですねー、ばたばたと忙しくて。って、日中は少し空いているから余裕あるんですが、いろいろと宿題が溜まってしまうとなかなか……。イベントの前はわたわたですね。
今年は仕事で行けないかと思いましたが、なんとか恒例の八幡宮へは仕事の後行けそうです。せっかくの記念に何か買おう。うん。いつもお守り買って返すだけなんですが、来年はウサギさんですから特別です。

また顔を出せると……と云うか、新年前に更新したいな（願望）

パソコン

を、たぶん一週間ぶりとかにつけた。

困った時はタブさんを呼んでしまうので、ついつい起動のトロくなったパソコンを開くまでしなくなってしまう。便利って怖いねー。

ひきこもりにとって激動の数日が過ぎました。今後は飲み会も出掛ける予定もないし、まったりできるぞー！仕事はあるけどね☆

新年をお祝いするたちなので、クリスマスは案の定シカトです。みんな何やらいろいろプランがあるようですが、痲時には旦那とクリスマスを祝った記憶なんて……ないね。新年すらないわ。なんだこの世間から見放されている夫婦は（苦笑）

さぼっていてすみません、そろそろまともに更新せんとまずいすね。
ハードなスケジュールと山場をどうにか超えたので、がんばるぞと。

ご帰宅

唐突のことだったので云うの忘れてましたが、土日一泊で聖地へ出掛けてました。
帰って来たどー！
今度こそ、おのぼりさん的な新宿駅ぱちり☆笑

……はぁ。
新宿に愛はないの。っていうか、帰って来ると、うんと淋しくなります。おまえの家はここだよって現実を突きつけられて。だから聖地では携帯の電源すら切る。だって聖地に居るのだから、現実なんて知らないよ！笑

タブさんあるから携帯要らずだしねー。便利だわ世の中。

どうがんばっても帰って来るのはやっぱり夜中１２時でした。
そして明日はっていうか、もう今日だけど。後４時間後には家出ないといけないのね。と云うわけで、寝るぜ。

朝働いたら飲み会だー！！
なんてハードスケジュールだぜ……。

あ、タブさん大活躍で遊んで来ましたので、ええ。閑な時はぱちぱちと、話を考えていましたよ。うん、だから更新しなかったからって、さ、さぼっていたわけでは……！
はい、すみませんさぼってました……。
関係のない碧桜の設定が進んでしまう。駄目だね、ビル子を先に終わらせにゃあいかん。そして精霊を先に終わらせないと、旅人が先に進まなかったり。うーん、進行がへたくそだなぁ……。

まぁ、そんなこんなで、楽しいご旅行でした！今年は聖地に３回も行けて万歳！！

タブさん

を、もらいました！
最近置いていかれていましたが、ようやく現代っ子になれました？

そんなわけで、タブさんからお送りしております。

パソコンよりそりゃ打ちにくいですが、便利です。
サイト更新もできるし！
紙媒体を守ろう同盟の会長を自負していますが、電気書籍の良さもわかります。
お勉強は電子書籍、読書は紙媒体がマイスタイル。で、いきたいな。

では、もうちっと遊びます★

年女

アルヴィト「うん、今年も無事に終わりそうだな、オスキ」
オスキ「俺にとっては今年もブルームに会えないイヤーで終わったぞ」
アルヴィト「あれ、会わないイヤーじゃなかったの？」
オスキ「うるせーな。話がとんとん進んでりゃあ俺も今頃、ブルームと年を越せたはずなんだよ！」
アルヴィト「あー、それは納得かも」
オスキ「まずいっ、このままだとこの俺もオッサン設定に……！」
アルヴィト「そんなの今さらじゃない？」
オスキ「アルヴィト、さりげなくおまえ、酷いこと云ったな。永遠の二十歳に向かって」
アルヴィト「やめてよー、ハタチなんてエルナとも会ってないし、俺たちにとって暗黒時代じゃん。せめて30ぐらいにしておいたら？　男は30からって云うし」
オスキ「……おまえ、俺より若いからって調子乗ってるだろ」

アルヴィトはさりげなく毒を振りまく人だと思います。
悪気は……オオアリです。

昨日は友人の奥様にお食事に誘われて来ました♪
普段は旦那やら子どもやらの愚痴を聞いてあげるのですが、昨日は残念なことに日曜。旦那が居るので煩くて堪らないお食事会でした。まぁ結局、話す内容は旦那の愚痴ですけどね（笑）
人の愚痴を聞いていると、なぜか痲時まで、うっかり旦那の愚痴を漏らしたくなります。もう時効な話とかして盛り上がっていると、意外に楽しいです。その間、痲時の友人である旦那は子どもと遊んでふてくされているという構図です。滅多にないけど、女子会（？）万歳（笑）

来年は残念ながら年女だぜと云えば、友人も年男でした。……大きくなったなぁ（笑）彼らの恋人時代から結婚、子どもの成長まで見て来てしまうと、なんだか感慨深いものです。
そんな感想を漏らしたら、「おまえは俺の母親か」と云われてしまった。って云うか、ものすごく子どもっぽい友人を見ていると、そうならざるを得ない感じなんですよアナタ。奥様に感謝なさい。困ったオトナです。痲時はまたひと周りした時、ああならないように……できるかな（笑）


痲時としては激動の一年で、何やら去年が既にものすごおぉく懐かしく感じます。
実は年明けに行った愛知・三重でも、恒例鎌倉での初詣でも、大吉を引いた年でした。あまのじゃくなのでおみくじは信じないタチだったんですが、こんな偶然が楽しかったのでちょっと信じてしまいました（笑）

でも、なかなか良い年だったと思います。新しい出会いもあり、サイトも活気づき（？）、あちこち旅で来たことが何より！あ、習字でもようやく良い賞を取れたので、うん。良い年だった！

なんて、初旬で締めくくってどうするんだろうか（笑）
まだまだ痲時にとって勝負の月です。ああ、責任って重たくて怖いナ……。と云いつつ、がんばるしかないぜ。

そんなで今月は仕事が忙しくだらだらしていますが、更新はがんばりたいと思います。うん。

旅人と外篇

ウォレン「ほう、民間学校とはこういう構造をしているのか。なるほどな……」
エリンケ「貴様、また不法侵入か！」
ウォレン「そう目くじらを立てるな、我が弟ともあろうものが」
エリンケ「貴様は……何所まで私をからかえば気が済むのだ！」
ウォレン「はは、兄は弟で遊ぶもの。そうだろう？」
エリンケ「け、権力なんて滅んでしまえー！！」


ありさちん。やっぱりウォレンって、B殿下に似ているかもしれません（笑）
ぱ……ぱくりじゃないよ。だってやる前からいたもの、この人。

そんなわけでやっとの更新でございます、ご無沙汰しておりました。

＊「精霊物語」外篇「箱庭の王様」更新
前回ちら見せしてますね。そんな経緯で、できあがりました。以前部長に押しつけた……もとい差し上げたのとはまた違うものです（笑）
わかり難い話になってしまいましたが、少しでも殿下の壊れっぷりをご覧戴ければと思い。
ウォレンにとってエリンケは、唯一の救いなんだよ。とまでは云いませんけどね。救われていることは確かです。だって弟ですから（笑）
ウォレンの話は基本的にネタバレるかと思ってパスにしようかとも思ったんですが、面倒くさいのでやめました。はい、すみません……。いえ、見る方がいちいち面倒くさいなと思いまして。

＊「旅人物語」第19話、第20話更新。４章入。
あはは。まさかの展開を持って来てみました！これには旅人クラブのみなさんもびっくり！（なんだそりゃ）
いやぁもう、この展開的に隠すのは無理なんじゃないかと思って、こんな風にしてみました。と云うことで、先に書いてあるもろもろの旅人にも修正が必要ですね……。何せ本来は三部のネタをここで引っ張って来てしまったのですから。まぁ仕方ない。部長を筆頭に、痲時のつまらない意地のために今まで辛抱してくださったみなさん、済みませんした。
と云っても、大まかな内容に変化はありませんので、祖国の省かれ者ビルの今後をお楽しみください。
今後は見てわかる通り、ネイシャ奪還！……ですが、何せ相手はビルですから。作戦だけで終わる４章です（笑）
ついでに羅列してみた５章、６章のタイトルは変更する可能性大ですので、お気にせず……。

次回の更新は始まりさんだと思われますが、はてさてどうでしょう。そろそろ精霊の外篇で誤魔化すのも無理がありますねぇ。

箱庭の王様

「やー、今年も特待生か。流石だなぁ、エリンケ」
わざとらしいほどに明るい声と拍手が鳴り響いて、もともと目立っているエリンケは、 さらに周囲から視線を集めてしまう。
「流石は俺の弟だ」
弟という単語に通行人が一様に顔を見合わせ、それからもう一度その人物を見て目を見開く。 新聞でもよく取り上げられる顔だから、ほとんどの人が知っている。 エリンケも昨日、見たばかりのその顔を、全員がぽかんとして見つめている。
エリンケはぎしぎし鳴りそうな首をどうにか回して、嫌ではあったが振り返らざるを得なかった。
「ウォ、ウォルエイリレン……！」
「よぉ、エリンケ。進学おめでとう」
驚いて声を詰まらせたエリンケとは真逆に、その男ウォルエイリレンは晴れやかな笑顔だ。 周囲の視線などまるで気にしても居ないのか、それにしてもと苦笑する姿は自然体だ。
「毎度毎度、よく俺の名前なんて噛まずに云えるよなぁ。 俺なんかたまにウォルエイリレインって、リーの名前になったりするからなぁ」
下らない冗談を飛ばすのはいつものことだが、そんなことを本気で云っているのが一番恐ろしい。
「それは俺の名前が王らしくないとでも云いたいのか」
「何がどうなってそうなるんだよ、長い名前のほうが良かったのか？」
まったく厭味などありませんとでも云うように、心底不思議そうな顔をして尋ね返されると、 こちらの毒気が抜かれてしまう。

・・・・・

外篇『箱庭の王様』の一部。
最初はエリンケ主役のちょっと長いお話だったんですが、脱線しまくったので一部を切り取って別の話として立ち上げました。とある日の兄弟のなんとない話。

今回は旅人とこれを公開するはずでしたが、ウォレンの歪んだ部分とエリンケの関係性がどうにもうまくまとまらず……。うーん。

こういうこと書くと難ですが、歪んだ王太子殿を書いているのは楽しいです。
歪んでいるところを歪んでいないように見せる、それがウォレンの技なのかもしれません。逆に云えば、エリンケって奴はわかり易くて本当に良いですね。扱い易い。基本的にはイイヤツ。

口煩い俺様優等生だけど穴があり過ぎて憎めないのがエリンケ。
クラスの中心で誰とも話せるけど、腹の底が見えないウォレン。

どちらの兄弟が良いですか？笑

紅葉

紅葉が綺麗ねぇとお客様に云われ、ああそうですねぇとそこで初めて紅葉していることに気付く。

……いやだって、朝は６時だし。夜は１７時だし。見えないわな、そりゃ。

この間、雨がどしゃどしゃ降っていた朝がありましたね。昼間はそんなのウソだったかのように晴れていましたが。我が町は何やら街路樹が多いので、最初は紅葉のしている木々の間を車で快走することが楽しかったのですが、その日は別。雨と共に落ち葉がどばんどばん……。いったいなんの嫌がらせ？笑

落ち葉、恐るべし。

体調落ち着きました、お騒がせ致しました。
そしてなんだっけ……ああそうそう、サーバーも無事繋がりました。バックアップを真剣に考えます。朝も繋がらなかったのでそわそわして、うっかりコーヒーを３度もこぼしました。いやぁ、怖いっすね。

明日はお休みー。
来月は勝負月なので、実質最後の休みとも云える（笑）
何をしようかなー♪

更新しろよ。

と云う声が聞こえないでもないです。
すみません、ただいま誠意創作中です。行く前に更新できたら……、良いな？（こら）

サーバー

……に繋がらない。

ので、本日は何もできなかった、と云う云いわけをしてみるも、トップに繋がらなかったらブログもみなさん見れんとですよねぇ。

バックアップを取ってないので、少々危機を感じています。
恐ろしい。

タナカさん

体調がどうにか直って来る。が、胃袋がなかなか食べ物を受け付けてくれない。

年々胃袋が小さくなっていきます。高校生の時とか、どーんと食べまくっていたんですけど。今では考えられない量を平気で喰ってた気がする。

この間予約した、逆転検事２のHPにようやく遊びに行く。
システムの対決に居る人を見て、背筋がぞぞっとしました。タ、タタ、タナカ、さん……。アワアワしちゃいますね。
ミツルギは好きだし逆裁も好きだけど、やっぱりナルホドくんに帰って来てもらいたいですねぇ。

「いつかこの手が穢れる時に」も、発売当初は様子見だったんですが、この値段なら買います。評判はたいして高くなくとも……笑
だって岩崎さんvv空鐘以来ご無沙汰しているんです、ワタクシ。でも好きな絵ですねぇ……。

あと、最近ビビったのはAre you Alice?のゲーム化。私が好きになった時にはマイナーだったものが、最近メジャーにでまくっててびっくりします。ロゼとかね……。

ダンガンロンパはそろそろ届くでしょうか。絶対ドラえもんにしか聞こえない、というのは黙って置いて。
疑ってぎすぎすして推理ものとはいえちょっと……と思っていたんです。調子に乗ったラノベっぽい感じがあんまり……で。だけど買ったのは、まぁ最後の決め手、ほぼおわかりでしょう（笑）Tさんめっ！

今１番の楽しみは１２月２日でございます。WOFのFDがPSPで出ちゃうよーvv
ただ……来月からは責任者になる特訓でございます。来月は週休１日だぜ☆笑
そのため今は養生養生。ふつーに働いていますが。

あさってのお休みで、先週の更新分が書けたら良いな、とぼんやり思っています。


ついでにどうでも良い個人話。
>ありさちん
勝者はアブない兄さんで良いよ、もう。……あ、投げてないよ（笑）
薄桜鬼だったら斎藤さんが勝つぜ☆だから。あ、DVD届きました～ち、千鶴かぁいいっすー……(><)果報者めーっ！笑
微衷録拍手喝采。沖田なら……やっぱり剣と近藤さん？二文字になりませんねぇ（笑）近藤録ってそれじゃあ近藤さんの話じゃん！笑