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オリジナル小説サイト『空中都市』の管理人ブログ。 近況やらたまの創作やら日々やらを綴ります。
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ネイシャ「おはよう、リュース!」
ビル「朝っぱらから誰だよ、音楽なんて流してんのは」
ネイシャ「きっとダグだよ、さっきなんかの楽器持ってたもの」
ビル「はぁ? なんか似合わな……」
ネイシャ「そんなことない、そんなことないっ! 様になってたよ! ルリとシーバルトのみんなで、広場で演奏するんだって」
ビル「海賊が朝っぱらから音楽会かよ……」
ネイシャ「え、海賊って音楽家が必須なんじゃないの?」
ビル「まぁ、騒いでるだけの奴らだから居てもおかしくねぇけど……おまえのその適当な知識は何所から来てるんだ」
ネイシャ「えーっと……、ダグとかジョーとかルカとか……」
ビル「……おまえ今後も生きる気持ちがあるのならせめてルリにしとけ

最近ネイシャの教育環境について悩まされる気がします。
ダグ先生は「そんな感じじゃないか?」といい加減。ジョー先生は「海賊ってのはな……」理想語り。ルカ先生はたぶん年齢制限がかかるようなことを、真昼間に人前で平然と教えそうです。

ネイシャだけではなく、双子の教育も危ぶまれる気がする。
って云っても、一番見本になりそうもないのが、ビルだけど。奴はたぶん、反面教師になるでしょう。

がんばれルリ、ベルクス。まともなのはおまえたちだけだ。


ルルティアにもう一度目覚めてから音楽をいろいろ漁ってしまいました。楽しくなりました。昔はサイトに普通に歌詞載っけていましたが、今は著作権が厳しくて一文だけでも気が引けてしまいます。
良いなぁと思いながら、今度は始まりリベンジしてきます。

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ウォータ「おい、ブルーム。何やってんだ?」
ブルーム「あ、ウォータ。これからシネマトグラフの上映会するんだって」
ウォータ「へぇ、珍しいな。国にも余裕が出たってところか」
ブルーム「見るの初めてだから楽しみだなぁー」
ウォータ「って何やるんだ、どうせまたあの伝説だろ。<闇>から世界を救った救世主の……」

──「番長対決!~会長の椅子は誰の手に~」──

ウォータ「……」
ブルーム「どんなお話だろうねぇ、楽しみだなぁ」

二の句が継げない。すみません、莫迦で。この後にウォータが何を云うか想像できなかったのでつい遮断。もういい加減やめろよ的なネタになりつつある。
始まりの世界では写真があるので映画もあるのではないかと思った。だけどやっぱり最新は無理なのでシネマトグラフが贅沢な感じぐらい(何所らへんだ)。

浅葱さんの動画を見て「始まり~」も簡単に作れるのではと助言を戴き、よし作ろう!と弐幕の予告を開いたのだけど、やっぱり面倒くさ……いやいや、大変なことに気が付きやめた。カオスになりそうだった(笑)。
ゲームのPVとかOPとか大好きなので、作ると作るでものすごい凝りたくなるので、おそらく私の技術では無理でしょう。作れないくせに厳しいあたり駄目な子。

そういえば始まりのキャラクターページの背景に使っている台詞を使ってないねー的な話がこの間あったので、見直して使いたいなと思う。……すみません、台詞が先で話が後ってどうなんだ(笑)

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メイリーシャ「久々に来たけれど、すごい人ごみね。大丈夫かしら……」
バックロウ「そうだねぇ、あんまり大丈夫じゃあないんじゃないかな」
メイリーシャ「わかってる、わかってるのよ。後でお叱りを受けるのは百も承知。でも私、アルクトゥラス当主として絶対に負けたりしないわ」
バックロウ「何と戦うかだいたいわかってる身としては、そこでアルクトゥラスを出すのはすごく間違っている気がするけどねー」
メイリーシャ「間違ってなんかないわ! だって……あれ、バックロウ?! い、いいい、いつからそこに!?」
バックロウ「いつだろうねぇ。サガバンダの令嬢が黒帯を歩き始めた辺りからじゃあないかな?」
メイリーシャ「は、初めから見ていたのね!」
バックロウ「そりゃあ我が御当主様がこのような場所で戦意を焚いていたら誰だって心配するさ。それで一応訊いてあげるけど、何をしているんだい?」
メイリーシャ「ほら、ディルが主演の<ミスタティーア>の初公演チケットが今日から売り出すのよ。私……居ても立ってもいられなくてこうしてはるばる来たのよ」
バックロウ「ああ、売れっ子役者ディルレイン様のご登場ともなれば、やはりアルクトゥラス卿もグレンズムを抜け出して聖地アトレアまで来てしまうのか」
メイリーシャ「もちろん、ディルの演技はすごいもの! あ、でも一番好きなのはバックロウの演技よ。観劇科の教授がって煩い人は云うけれど、評判だって良いもの」
バックロウ「それはありがとう、旦那としては演技を抜いて欲しいところだけどね。ところでメイ、二つほど訊いても良いかい」
メイリーシャ「何かしら」
バックロウ「ディルに頼めば、チケットなんて普通に手に入ると思うんだけどね?」
メイリーシャ「頼むのを忘れたのよ。前は送って来てくれたけれど、最近はないのよね……お父様から禁止されてるのかしら」
バックロウ「そう、それは良かった……」
メイリーシャ「え、今なんか云った?」
バックロウ「ああ、いやいや。それよりメイ、もうひとつ、僕がなんの仕事しているか忘れていないかい?」
メイリーシャ「今さら何を云いだすの? バックロウ、貴方自分の仕事すら忘れてしまったの? 貴方は観劇科の教授で……あ」
バックロウ「ほらほら、ここに黄金のチケットがあるよ。サガバンダのご令嬢も驚くほどだ、燈台下暗しというやつだね」
メイリーシャ「わぁ、ありがとう、バックロウ!」
バックロウ「いやいや、ただでもらえるからね。今度一緒に観に行こう」

おそらくディルは自分から送ると云っていたのに、バックロウが手回ししたものと思われます。それはひとえに、メイに自分がチケットを渡して感謝されたく、なおかつ一緒に観に行きたいという、下心つきです。莫迦夫婦の夫はさりげなく妻が大好きで堪らないのでした。
ていうか、ディルってまだ出て来てないあたりで作者愛が暴走しました。妙に長い冒頭になってしまいましたし。

友人にチケットを頼まれて朝からネットと電話を徘徊し、撃沈してきたらこんなストーリーが生まれました。すごいんだなぁ、まったく知らない歌手だけど。

昨日から一生懸命進めているつもりが進まない精霊でした。無駄に1話が長くなってしまい、終わった!と思ったのになぜかまだ1話しか終わっていない……。精霊は全18章各6話ずつと既に決まっているためなんだか詰め込んだ感じになってしまう。さて、どうしようか。
登場人物が多いのでどうにかわかり易くしたいのだけど、どうしたらわかり易くなるのかわからず。

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ブルーム「どうしようかなぁ、帰ろうかなぁ……」
ウォータ「おい、ブルーム。何やってんだ?」
ブルーム「あ、ウォータ。ちょっと遊びに来たんだけどね。二人共すごく真剣そうで……」
云い争うオスキとガードを見る。
ウォータ「……」
ブルーム「……」
ウォータ「はぁ……、放っておけば良いんじゃないか」
ブルーム「うーん、そうかなぁ」
ウォータ「おまえが居るとさらにややこしくなりそうだからな。巻き込まれる前にさっさと帰った方が良いぞ」
ブルーム「そっかぁ、残念。あ、じゃあウォータ、一緒に出掛けない?」
ウォータ「え、嫌だよ。俺、帰るから」
ブルーム「あー、じゃあ一緒に帰るー! 待ってよー、ウォータ!!」
ウォータ「莫迦、大声出したら……!」

ガード「この声は……」
オスキ「ブルーム!!」

自然、目が合ったりする。
ウォータ「……!」
ガード「この腐れ外道騎士が。我のものを横から掻っ攫うとは良い度胸をしているな」
オスキ「おいおい、坊ちゃん。俺様のブルームを俺様の不在に奪うとは良い度胸してるじゃねぇか」
ウォータ「いやだから知らねぇよ!!」

ブルーム「……みんな楽しそうで良いなぁ」

ブルームはいつも不憫、ウォータはかわいそう。だけどウォータは隠れBFです。後でおいしい役回りをもらえるので、まぁいじめられても仕方がないというか(良いのか)
たぶんこの後は番長たちによるブルーム講座になるでしょう。

どうでも良いんだけど、ブルームがウォータを相手にする時と、ラニメスを相手にする時のテンションの差に自分でびっくりする。主にブルームの二行目。気付いたらこんな使いわけがなされていました。たぶんどんなに恰好良い彼氏ができたとしても、ブルームは永久にラニメスっ子ですね。

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エース「どうした、アリス。紙なんか見て」
アリス「ああ、エース。なんかややこしくなってきたから、今のうちにトゥラスや王宮貴族の名前と顔を合致させたいと思ったんだけど、肖像画なんてここにはないしな」
エース「そうだなぁ、あるにはあるがあんまり役に立たないと思うぞ」
アリス「どうして?」
エース「貴族の連中は自分を90割は良く描かせるからな。会った時に余計混乱するかもしれん」
アリス「……エースも?」
エース「俺はしないが、偉いところの絵師ってのは正確さより綺麗に描くことを懸命にするから勝手にやられてしまうんだよ。そうだ、今度一緒に下町の画家に描いてもらうか。彼らは正確に見たままを描いてくれるぞ」
アリス「私は良いよ、肖像画を描いてもらうってだけで私には想像もつかない贅沢なのに」
エース「そう遠慮するな、せっかく精霊召喚師になったんだ。今の姿を記念に留めて置いても良いだろう?」
アリス「ああでも、指名手配犯として描かれたのあるからそれで良いよ」
エース「……アリス、頼むから、絵師を呼んで新しいの描いてもらわないか……」

指名手配犯の絵は正確に描かれており、別段不細工なアリスではないんですが、流石のエースも戸惑うアリスの大雑把さでした。たぶんこれも育ちによる性格の不一致(違うから)

精霊物語のキャラクターページをいろいろいじり倒しました。……何所らへんが? と思う人も居るでしょうが、私の中では結構いじったつもり。
どうして居なかったんだこの人、というようなのがあったので、増えたりしています。たまに思いつきで書いちゃったりするのが原因だと思われます。ちゃんと記憶しておけよって話ですね。
ネタバレをしないようにするのは難しく、やっぱりメインのページはしちゃっていますのでお気を付けくださいませ。メインのメニューページでは流石にしていないけど、人物押したらあららと云う人が居る。でもこれってみんな読んでいて気付いていないものなのでしょうか。私の中で結構ばれそうだな、とは思っていたけど。

相関図が書けたら嬉しいんですけどね。
相関図ってほら、やっぱり顔が欲しいなぁとか思っちゃうわけですよ。文字同士繋ぐより、絵同士をつないだほうが恰好良い気がして……。贅沢云ってごめんなさい。

無駄にリンクページにお気に入りを張ってみたり。失礼にならないようにしなければと気を引き締めるのに、その次に書いたのが番長対決なのだからいろいろ駄目な気がします。

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ブルーム「どうしようかなぁ、帰ろうかなぁ……」
ラニメス「あれ、ブルーム。こんなところで何をしているんだい」
ブルーム「あ、ラニメス!! あのね、時間があったから遊びに来たんだよ。だけど二人ともなんだか真剣そうだから入るに入れなくて」
云い争うオスキとガードを見て……
ラニメス「……」
ブルーム「……ね?」
ラニメス「ブルーム、知ってた? あの二人って、実はすごく仲が良いんだよ」
ブルーム「え、そうなの!?」
ラニメス「うん、それはもう、誰も入り込めないほどの大親友ってやつなんだ。だからブルーム、邪魔をしないよう一緒に帰ろうか。良ければ甘味屋、付き合うよ」
ブルーム「本当!? わぁ、嬉しい! ラニメス、ありがとう!!」

そして奴らは永久に云い続けている。ラニメスって私の中で漁夫の利で確信犯イメージ。きっと心の中では、莫迦じゃねぇのあいつらと思っているでしょう。

そうしてBF会長の座は誰の手に。
案外ウォータとかがさらってくれそうです(笑)

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お仕事終了と共におでかけ~
予定を変更し、先に浅葱さんとお遊びです。久々に電車乗るなぁ。

カラオケに行き、ルルティアの魅力を思い出す。
……す、すみません、忘れていたわけではないんです。ちょっと切ない奴らを追いかけていたら、そっちの歌が大好きになってしまったんです。だけど久々にルルティアなんて歌ったらもう、この魅力を聴かないなんて失礼過ぎる! と、帰りはひたすらルルティアを聞いてました。やっぱり最高だよーう(>_<)

中学、高校の時は創作の活力によく聴いていましたともー。だからルルティアを聴くとやっぱりいろいろ書きたくなりますね! 今日は懐かしく聴いていて、この曲はこの人のイメージだなぁなんてのを改めて思っていたら、もう確認しきれないほど影響を受けまくっていたので諦める(笑)
ルルティアの歌に私の小説が見合うわけもないのですが、でもそれでもつい……笑

まるで呼ばれたように久々にオフィシャルに行ったら、アルバムが出るとな!? こ、これは虫の知らせでお呼ばれしていたのかもしれません(笑)
東芝でなくなってからずっと買ってないんですけどね……、欲しいなぁ。
でも東芝時代すらとてつもなく良いのだ!「僕らの箱庭」とか「ABINTRA」とかものすんごく好きだったけど、「シグナル」とか改めて聴いて良さを見出しました。

ルルティアの魅力に改めて気付かされ、感謝感激でございます。今日から久々に音楽聞いて書こう。うん。


浅葱さんの原稿度合いをちらと横目で眺めながら、莫迦な話をひたすら書く。ライアはかわいいなぁと横目で見ながら荒れたオスキを書き、ユリアは良いキャラだよなぁと思いながら相談員キッドを書き、シエンに癒されるよなぁと思いながらまったく癒されないガードを書き。

できあがったものは、例のオスキッドとか、番長対決のその後とか……。

隣は真剣なのに何やってんだ!笑 慌てて4章をちゃんと考えよう~と思ったら、おう、時間だぜ。きっとやるなってことだな(こら)

浅葱さんとサイト話で盛り上がるけど、やっぱりラニメス・ソープはないよねって話に落ち着いた(そこかよ)
浅葱さんのほうでは、ライアの裏話を聞いてびっくりする。へ、へへへええ、あ、あのライアが!みたいな。いえ、たぶん、もう物語にあんまり関係ないので明かされないとは思われますが。最近ライア熱高いな。浅葱さんが気に喰わない原稿ページのライアがかわいくて気に入ってます(笑)

本当に書いちゃったよ、浅葱しゃん(笑)。やっぱり台詞入りアイコン、作りませんか?笑 遊んでくれてありがとう! 原稿がんばってね!

池袋からの旅路はマニアックになったので、マニアックなブログにて語って来ました。もうテンションが高過ぎてやばいですね!完全怪しい人になりつつあります。

仕事行って遊んで池袋行って例の店行って……へたれ痲時の割にはだいぶがんばった! 疲れた!笑
連休なのでゆったりまったりします。『精霊~』が更新できたら良いな、と願っています(おまえががんばれ)

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ウォータが驚きながら見ていると、後ろから声が聞こえた。
「なかなかやるでしょう、うちの副神官。いつもはだらけてるんだけどね」
ウォータが振り返ると一人の背の高い銀髪の男が立っており、にこやかにやぁと笑いかける。
「ラニメス様!」
試験官が声を上げて驚く。
「本日はお仕事で来られないと伺いましたが……」
「私ががんばって終わらせて来たから早く来れましたよ。最も、魔術師には間に合わなかったようですが」
淋しそうな口調ながら顔には笑みを浮かべたまま、男は試験官に頷いて見せる。この男こそ、セレメントの神官、ラニメス・ホープなのである。


がくん。

……はっ、ゆ、夢じゃなかった。
地図を書く、という話になった時、ヘタれ中学生だった時に書いた地図を引っ張りだしたのですよ。そこには始まりのいろんな設定メモが大量に詰まっているのですが、初期の初期案を見つけて懐かしくなり、つい打ってみる。文章が未熟なのは13歳だから許してください(13歳に失礼)。

ただここまで来てかくんとなる。
ラニメス・ホープって、誰?笑
さらに前に戻るとソープになってます。いったい何を考えてたんでしょうねぇ。長過ぎるけどまだ良いぞ、ラーズグリーズ・ロキ。
って云うか、ラニメスの一人称が「私」だったことに気が抜けました。どうしよう、どうしてあそこまでやさぐれたんだ、あいつ(笑)

そんな風に見ていたらおもしろくなってしまったので、ちょっと公開してみる。初期設定。
ブルーム……新米副神官、仕事ちゃんとしてたりする。↑はブルーム試験官によるHT試験中
ウォータ……相変わらずエレメント神官。今よりちょっと茶目っ気あり。
メイ……主人公二人と旅をするメンバーの一人、ブルーム・プランに憧れている(!!)
グレスト……主人公二人と旅するメンバーの一人、田舎で遊ぶ薬剤師。
ラニメス……今より平和的な神官で、一人称は「私」。

……カオスだ(笑)
ブルームとウォータはまだしも、メイとグレストはなんとなく覚えてた。この人たち、本当は主人公だったんだよ。メイは日の目を見ていますが、グレストに至っては行方知れずになってるからね。どういう扱いなんでしょう。まったく。
ウォータがブルームをストーキングするところから始まります(間違ってる)

ロゼと呼ばれた男もレイスと同じくアリジャスなのだろう。だがレイスほど若くはなく、だいたい二十代後半ぐらいだろう。


……レイス、いったい何歳の予定だったんだ(笑)主人公が17歳でブルームはたまにおうちに帰っていますって書いてあるんだけど、どういう設定でしょうね。まったく思い出せません。

こういうのを見て思い出すのも、おもしろいですね。
またおもしろいの見つけたら、書いちゃおうかな(先進めろ)

昔の私ながらに良い台詞:ラニメス「まぁ私はここでダブル神官を務めるんだから、早く生きて帰ってね」
やっぱりラニメスの性格は根本的に変わってなかった!という証明(笑)

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おそらく更新が進まないのでしょう(笑)

あまりにも不真面目だったのでちゃんとやろう! と思い立ったのに、うまくできず、なぜか文字遊びがしたくなりました。


『始まりの世界』第弐幕・第四章「旅は道連れ」予告! なんて作ってしまった。
……特に意味はありません(苦笑)

気が向いた方はどうぞ見てやってください。ただ単純に弐幕の予告をいじっただけで、あれよりとんでもない手抜きで見苦しいですが(なんだこのタイトル具合)。最近の番長対決からオスキッドと、オスキへの愛が溢れ過ぎた結果だと思われる。

あ、あれ? 主人公たちの仕事、は?笑

明日はあかべこの日(勝手な発言)
浅葱さんが付き合ってくれるそうです。……ごめんなさい、嘘です。冗談です。でも遊んでくれるそうなので、遊んできます!

明日働いたら連休だ!

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あわあわしていたらいろいろ来ていたことに今さら気付き、慌てて書いた次第です。何か抜け落ちていたらごめんなさい。
さっきまでひたすらに妄想莫迦話やってしまいました。neoさん付き合ってくれてありがとう。心の中で楽しさ倍増だよ。……この数ミリでも本編におもしろさが出せたら良いのだけど、どうして苦行ばかりさせるのでしょうね?(知るか)

そういえば『始まり~』「突撃取材」の「ロゼ~対ウォータ編」の突っ込みが来ないのはどうしてだろう。平和なのは良いことだけど(笑)
フリュム編の感想はわらわらーときたけど、ありさちん、見つけてなかったりする? って云うか、存在を知らない?笑 とても簡単に隠したつもりなのですが。


以下コメント返信・反転お願いします


>龍かずらさん
拍手コメありがとうございました、忙しいところ起こし戴きどうもありがとうございます! メールにも励みを戴き感謝しております。羅針盤……佳境です。一応は。次の次ぐらい、いえ、うーん。とにかくがんばります(笑)
旅人は次章終わりまでほんのりまったりですよ。でもこの平和と戦争(平和の対義語って戦争なんですね?)の微妙な空気を味わって戴けたらと思います。


>neoっち
……や、やっちまいました。もし欲しければどうぞ、な代物。
さっきの続きは単なるネタ話だったけど、オスキッド飲み会を勝手にメールしちゃいました(笑)本当はここに書こうかと思ったけどネタバレ過ぎると思ったので。こんなことしてる閑があったらさっさと先を書け!って話だ。ニヤってくれたら幸いです。……いろいろごめんね。


>ありさちょん
読んだよー、ありさちんの書くW氏はやっぱり王子王子だなぁ恰好良いなぁ。どうして本家は最近ヘタれなんだろう……。ごめんね、ウォータ。ありさちんとまた別のほうでneoっちと莫迦やっているので、もし気になったら連絡くださいな。っていうか見てくれているのかなこの子(笑)

>浅葱さん
掲示板のレスにどうしてもレスしたくなり……こんなところでごめんなさい。最近荒らしまくっているのでレスにレスつけるのもどうかと思い、小さく語ることにしました。
アイコン素敵です、ぜひぜひ一番気に入ったレジェンド姉さんを使いますよ!
ニヤニヤはのほとんどはライアです。ぶっ飛ばされるところとか、シエンに対する言動すべてににやっちゃうぜ。かわいい奴らだなぁ、癒されるなぁ。
「あらお帰り」は本当、恰好良かった! ……あれ、表現違う?笑 さすがシエン。
私は戦闘シーンなど書けないのであれだけ詠唱呪文とか書ければすごいと思うよ。姉さんの「少年」も笑えた。
危険に突っ込まなくてごめんよー。でもユリアは何が来ても平然とぶっ飛ばしてくれそうだから心配ができな(完)
ライアが金髪じゃなくて良かった!に爆笑しました。その通り。
「人格破綻を起こす」、笑ってくれてありがとう。ライアの話をとりあえず入れないと、と思ったらなんだかわらわらと沸き起こってきたものです。だけどあのかわいいライアに不穏な三人を混ぜたなんて失礼だと思って、全力でその印象を阻止しました。ウォータが開き直ってくれると動かし易くて良いなぁ(現在葛藤中)。原稿がんばってね!


>秋様
どうもお久しぶりです、お気になさらずに! また来てくださっただけで嬉しいですよー拍手コメありがとうございます!
ウォレンは本編で恰好良く書いているつもりですが、そのほかではどんどんへたっていくのはなぜでしょうね? それでも恰好良いと思ってくれるのなら感謝です!実は私に珍しく、このお話は主人公二人とも大好きだ(こら)。
地図は浅葱様の威力です! 本当に感謝の感謝! 以前のを見たことのある人には恥ずかしいですが……orz
こんなサイトに懲りず、また起こしくだされば幸いです!


おしおし働いてくるか。さらに明日朝行けば休みだ! 明日は池袋へー♪ あかべこ様ー(何か間違ってる……)

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オリジナル小説サイト空中都市にて、ファンタジーやら何やら書いています。
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