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オリジナル小説サイト『空中都市』の管理人ブログ。 近況やらたまの創作やら日々やらを綴ります。
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ラニメス「……」
オスキ「……」
ラニメス「え、何? また?」
オスキ「なんでまたこのコンビなのか疑問だぜ。世界一の天才と世界一の莫迦を集めて何をしようってんだ」
ラニメス「うんうん、天才としては気になるね」
オスキ「だからてめぇはさっきから人の場所取ってんじゃねぇよ、ばーかっ! ブルームー!!」
ラニメス「……だからなんなの?」


もはやネタなし。
だけど2つ前の記事「痛々しい奴ら」を書いてから送られて来る「!?」って云うコメントを放っておくのも申し訳なく思ったので、謝罪と云う名の云いわけを……。すみません、ちょっと甘くみていました。ラニメス恐るべし。

えー……うん。なんでしょう。ご存じの方も居るとは思いますが、と云うか多かったりですが、弐幕でオスキたちの立ち位置がようやくはっきりするんですよね。ようやくちゃんとメイン入りするわけです。で、ラニメスとオスキの関係とかいろいろ明かされていく中で、おまえら痛いなぁと思ったわけであります。

『始まりの世界』弐幕最終章である、18章「対面のご挨拶」(仮)についてはいつ公開できるかも、内容もまだ仮なので(だってまだ4章,苦笑)決してそうなるとは云えませんが、ある程度の内容は決まっちゃっています。ので、基本設定は変わりません。
基本的にはラニメスがほぼ完成するためのお話ですが、最終話なので諸々を総括した形にしています。

痲時がオスキ&ラニメスをプッシュするのは、二人の関係性に力を入れたつもりだからです。ラニメスが実はオスキに憧れていたり、オスキがラニメスを大事に思っていたり、いつも喧嘩ばっかりですれ違っているように見えて、根本は同じだったりする。二人が望んだが叶わなかった関係について、最終章付近で語られる予定です。

最終的には痛々しいですが、ただ不幸ではありませんので! と、一応弁明しておく。すみません、変なご心配(?)をおかけして。
余計なことを書いてしまったのは不覚にも最終話付近のラニメス話が自分で満足したもので、あまりの痛々しさに語らずには居られなくなり……って何か間違っている気がしないでもない(苦笑)。

痛いだけじゃないよってことで、次章「旅は道連れ」はブルームとウォータの久々の会話やら、ブルームが何やら色恋に目覚めちゃったり、変な旅の連れが増えたりとわけのわからないコメディ(?)になっております。しばらくはそんな雰囲気を楽しんで戴ければ。
あ、ついでにオスキが無駄にシリアスってくれる4章1話ですが、そこでもラニメスとオスキの複雑な関係を垣間見れるはずなので、まぁそこらへんで我慢しておいてくだされば幸いです。

余計なことを書いたためにいろいろすみませんでした。
早いところそこまで辿りつきたいなぁ、と思います。

不穏な雰囲気にいろいろな動きをどうもありがとうございます。……なんか今日はブログ更新し過ぎている気がしなくもない。現実逃避だ。

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ルリエール「ビルさんって、故郷では普段何をされていたんですか?」
ビル「普段……普段?」
ルリエール「たとえば私はほら、家事やったら孤児院に行って町に買い出しに行って……と云うようなことですけど」
ビル「あー……寝て、起きて寝て……たまに親父の機嫌取って、寝て、そんな感じ?」
ルリエール「……ビルさんらしいですね。ご機嫌……と云うのは?」
ビル「あー……俺がたまに寝過ごすとそのまま何日も会わなかったりするから」
ルリエール「え? 何日寝るんですか、ビルさん!」
ビル「……いや、そんながんばって寝ないけど……。屋敷が別だから気が付くと会わなかったりするわけですよ」
ルリエール「はぁ、やっぱり世界が違いますねぇ……ご心配されるんでしょう、お父様も」
ビル「……あれは単純に、子どもみたいに拗ねるだけだ」


なかなかうまく書けないコンビでした、話のほとんどこのコンビが多いけど。やっぱりルリは難しい。
ブログ書いていると自然日常が漏れ出しているな、と実感してきている痲時です。別段大したことはしていないのですが。
日常ついでに朝、駅前の踏切で電車が通り過ぎるのを待っている間、ちらりと見えたホームを覗いたらたくさんの人が。朝の5時に電車に乗るって素晴らしいですね。何所まで行くのだろうとちょっと妄想を飛ばした。やっぱり都心のほうですかね。
痲時は電車通勤だったら確実に辞めてます(笑)

以下反転で拍手お返事!どうもです。

>浅葱さん
日々遊びに来てくれてどうもです、そしてなんだかわけわからず拍手ありがとう(笑)
ユリアシエンはそういうことです。流石なんでもありな某大卒!(違うって)
こんな寸劇でも楽しんでもらえたらと思います。裏から手を回してキャラクターに個性をつけようとしている悪です、すみません。
試験は書道の昇段試験ですよー、これ9月逃すと次1月までないのです。もう10年以上やっているので別にストレスではないのだけれど、こう暑いと条幅(書き初めぐらいの半紙)の上でじたばたするのが辛かったりする。すべては暑さが悪い!笑
気が付いたら絶賛7連勤半ばの痲時です!笑 くたばり損ないですが、無駄に寸劇だけは更新する。お、新しいお仕事ですか? 暑いので体調崩さずがんばってくださいな(><)


>あさりちゃん
……ごめんなさい、冗談です。ありさ様(笑)
お莫迦な親子に早速突っ込んでくれてありがとう。きっと活躍するぜ、あいつ。
そう思ったのは登場人物ページの背景を見て。恰好悪いおっさん発言が一つもないので、おそらく初期の段階ではそういうキャラだったのではないかと思われる。今では夢のまた夢とも云える。
が! きっと日の目を見ると思われるので、王子が恰好良い場面になったら、似非親父として出て来るでしょう。それまでお楽しみに!(誇大広告)


>neoさん
学校始まらないの!?笑 始まるのは良い子な高校生まででしたね。まだ暑いから大変だよねー(他人事)
良いよ別にここでも。あんまり気にしないことにしたので。コメも溜まるとなんとなく嬉しい。
もう少々お待ちくださいませよ。ちゃんとするからさって、何に対しての云いわけなんだか。きっとたぶん、現実になると信じてるよ。──だからneo子からもがんばって説得してくれたら良いと思う(他力本願)。

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某所某町にて、シネマトグラフ上映会。

──『始まりの世界』第弐幕:暗黒再来、完──

ラニメス「……」
オスキ「……」
ラニメス「え、何もコメントないわけ?」
オスキ「いや、流石の俺もちょっと……」
ラニメス「オスキが言葉に詰まるとか、よっぽどだよね」
オスキ「詰まらせてんのはおまえだろ!」
ラニメス「へぇ、オスキが僕の言葉で揺れ動くなんて気持ち悪いね」
オスキ「あー……繊細な俺の涙を返せ」
ラニメス「え、オスキって涙なんて出るの?」
オスキ「俺様の涙はこの世の何ものにも敵わない価値があるぜ」
ラニメス「じゃあそれを出させた僕は、とてつもない価値がある人だと云うことだ」
オスキ「何所までまぜっかえせば気が済むんだよ! せっかく感動してやったのに! もうおまえなんか知らねぇよ、ばーかっ!」
ラニメス「……やっぱり小学生」


思わずオスキも絶句する「よっぽど」なのは『始まりの世界』弐幕の終わり方。特にこの二人が痛い。あわせてブルームも痛い。この幕でウォータも苦行してるし、幸せな人って居ないのかしら。でもたぶん、ウォータは半分ぐらい幸せになれる。……と思う。うん、きっと、そうだと、良い、なぁ……。
「初めまして」にはまって最終章のタイトルを思いつき、いろいろ書いていたらあまりの終わり方にブログにまで進出しちゃいました。……やること違うだろうって? 良いのです(良くない)。
結局ラニメスとオスキのコンビは痲時の中で大プッシュです。
早くそこまで辿り着きたいものですが。はてさて。絶句するほどの感動を呼び寄せられるなどとは思っていませんが、まぁがんばろう。

次回更新に向けて登場人物ページを作っていたら、意外に次章は初登場な子たちが多い。壱幕で既出の人も含めて作りなおしているので、なんだかばたばたでした。
登場人物ページの扱いが、大きいのと小さいのと……なんだか意味がなくなってきました。ローサとかルクロとか、果たしてでかくする必要があったのか悩みどころだけど、せっかく背景作ったのだから弐幕も使おうと云うことで使ってみる。

次章で一匹増えるのですが、彼も久々に背景ありの大きさで扱ってみた。……いえ、特にそこまで主要人物ではないんですが。なんででしょうね。ひとまず久々に背景作ったら作り方忘れていて、仕様がちょっとだけ変わっているのです。まぁ大して変わらないから良いか(良いんだ)。

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ウォータ君はフォーカスを散歩中、ルクロ養父が何やら怪しく作業しているのに出会いました。
ウォータ「……」
フリュム「……」
関わるとあんまり良いことがなさそうなので、ウォータ君はすぐさま踵を返しました。
フリュム「おおい、こらそこの青年!そこは何してるんだって突っ込むところだろう」
ウォータ「いや別に知りたくもないしどうでも良いしむしろ関わりたくない一心って云うか……」
フリュム「こらこらこら、何を云いだす、神官坊ちゃん。既におまえは関わっている! 実は俺の素晴らしき半生を自伝にしたんだが、まぁこれの後半なんて、俺とウォータの泣ける泣ける感動秘話だぜ」
ウォータ「……俺たちにいつ、感動があった?」
フリュム「おまえが神官として引き取られるところとか?」
ウォータ「確か盛大に喧嘩して、ロゼに呆れられた気がするんだが」
フリュム「俺がウォータを拾ってやる善行にみなさんが感動するとか?」
ウォータ「いやもう無理矢理作りだすなよ。っていうか勝手に人の名前使って創作してんじゃねぇ。生活苦しいからってそこまでやってて虚しくならないのか?」
フリュム「いや、楽しいぜ。いろいろと。少なくとも莫迦みたいな修道士の仕事よりは随分マシだ」
ウォータ「……怖いから訊かなかったが、おまえ、なんで修道士なんてやってたんだ?」
フリュム「決まってんだろ、給金が良いからだよ
ウォータ「やっぱり想像通りだったか……」
ウォータ君は、大人の事情を知りました。経験値・5up。

フリュムは実はエリートです。……って云う設定を上げたはずが、

フリュム、登場人物ページに居ないよ……!?

↑書いてから気が付きました。すみません、慌てて更新したので、気が向いたら見てやってください。無職なので町の奴らと一緒に居ます。

たぶんこのエセ親子はいろいろ感動秘話があると思う。
あると思うくせにあまり描いてなかったり、「フリュムって誰?」みたいなことになる。何せ私がたまにスヴィバルと惑う(こら)。だからどうにも存在を忘れるかわいそうな小父さんです。
ありさちんのほうが書いているな、この親子。

ちょいちょい出て来て駄目な小父さんスタイル見せておきながら、終盤で恰好良い父になる。という設定でがんばります。今のフリュムを見て平気か? と思われるかもしれませんが、末長く見守ってやればきっと奴も男になります。……既にその時はおそらく53歳と云う妙齢に達していますが。
まぁ今は、気が付いたらあの手この手で稼ごうとしている駄目な無職の小父さん。ぐらいの認識で良いです(良いのかよ)。

ブログのここで印象の薄いキャラを濃くしようと考えている辺り、駄目な作者です。

なんだかものすごく手抜きになりましたがどうにか地図を描き(試験はどうした)、壱幕一部のガイドが完成致しました。続けて作るために二部をずらずら読んでいたらあまりの未熟さに倒れそうになりました。これは修正必須です。はい。
……いえ、今だって大した文章書けるわけではないんですけどね。

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ダーク「試験、か。もうそんな季節なんだな」
アリス「あれ、ダーク。また承認試験受けないの?」
ダーク「おまえがきっと落ちることを見越して、優しい俺は残ってやるよ」
アリス「……」
ダーク「なんだ、本当のことだろう。アリスが受かる可能性はゼロで、俺が落ちる可能性はゼロ」
アリス「そんなはっきり云わなくても良いじゃない……」
ダーク「今さら気にするな。試験にはいつでも受かるけど、おまえが受かるまで俺も召喚師になれないから」
アリス「要するに、俺が召喚師になるために勉強しろって云いたいんだね」
ダーク「わかったのならさっさと勉強しろ、ほらとっとと帰るぞ」

書いてから、ダークとアリスじゃギャグにもならないことに気がついた。きっと試験に落ちる可能性の高い痲時です、こんにちは。
今日は帰ってきたら絶対やらねばと思ったのに、気付いたら寝転んでました。もう駄目ですね。仕事の後、真昼間の太陽燦々降り注ぐ部屋で条幅を広げるとか……、む、無理です。もう良いです。明日だけど明日行くまでにがんばって書きます(仕事あるから1時間しか余裕ないんですけど……)。

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紅炎「ただいま~」
オスキ「ただいま~っておまえの家はここじゃねぇだろ!」
紅炎「えー、でも居場所的には俺、ここが一番近いと思うんだけどなぁ」
オスキ「まぁ確かに……っておまえそれでこの間もどさくさにまぎれて俺の酒盗んでったろ」
紅炎「俺そんなことしないよー、そうだね、酒って云うのならやっぱりラニメスじゃあないかな。ほら、そこに酒が置いてあったら飲まなきゃいけない!って云ってたから」
オスキ「あんの……くそ餓鬼いぃぃぃ!」
紅炎「あ、行っちゃった。ラニメスが取ったなんて云ってないんだけどなぁ。ごめんね、ラニメス♪ あ、フィレア、とりあえずうまくいったみたいだよ?」
フィレア「ありがとうございます、紅炎。犠牲がラニメスで済むのなら良いでしょう、まったく……アルコールばかり飲んで。ラニメスもこれで少しは酒をやめてくださると良いのですが」

ただいま帰って来ました、痲時です(他に誰だ)。
たぶん、紅炎ってリアル天然。でも少し確信犯も入ってる。フィレアは表から怒らず裏から策をめぐらすと思われる。……字が見難いのはすみません……。
最近、紅炎&ガードでフィーバーしているのは、おそらく最新話の所為。最近おかしいぐらいに進んでしまって、来月試験なことをすっかり忘れていました。半紙も課題も大量にもらっておいたのに、向かっていたのはパソコンです。先生、こんな私を許してください。明日、明日書きますから……!

掲示板カウンタが気付いたら1000越えていました、みなさんご来訪ありがとうございますm(_ _)m


以下コメント返信、一応反転でお願いします。


>浅葱しゃん←最近ツボ
ああああ、拍手のお礼王の死ですね……。何せ昔のもの引っ張って来たからすっかり忘れてた(こら)。あれは4章で語られていた昔のお話で、現在のお話ではありません。プラン家当主は現在不在なので、奴が出て来るのは昔のお話です。拍手お礼は絵が描けないので、我が家では小説になっております。短編っていうかむしろ独白? SS? お礼になっていれば良いのですが……。

>鵺上さん
コメントどもありがとうございます!
え、こ、ここ、こんなその場の思いつきで書いてあるものでよければ保存しま、す、……がっ(壊)すみません、本当にこんなもので良いのか、という動揺です。楽しんでもらえているのなら嬉しいです。
精霊は意外に相関図が書けるので書いていたのですが、文字を繋いでいたらつまらなくなってやめちゃいました、駄目な子ですみません。
精霊ちび顔絵……あああありがとうございます!描いてくださるんですね!
……誰もそんなこと云ってないって話です。すみません、調子に乗りました。冗談です。
調子に乗ったのは素敵ラニメス絵に鼻血したためだと思われます。忙しいところ、本当にありがとうございます! 鵺上様の絵はとても痲時のツボを抑えてくださいます。それは良い具合に。きっとそのうち載せたいとかほざくので、アウトでしたら教えてください。ってここで許可を取るなって話ですね。またきちんと許可のためご連絡します。メールもきっと早く返しますので!(ほんのちょっぴり容量オーバー中)

拍手

ロゼ「……え、何この組み合わせ」
ニューラーズ「素で失礼なことを云うな! なんだその態度は!」
ロゼ「やーだって有り得ないでしょ。まぁそこまで邪険にする相手でもないけどさ、君の父上並に」
ニューラーズ「ち、父上は一番偉いんだぞ! おまえが伯父上の息子だからって、俺は敬ったりしないからな! 王の父上の方が地位は上だ!」
ロゼ「いやだから、別に何も対抗心持ってないし……そもそも眼中にないし……
ニューラーズ「そうだ、昔からおまえはそうだった……。同い年であるにも関わらず、品行方正に歩いている私とは違い邪悪なる道を歩き出し」
ロゼ「あ、そういえば同い年だったけ? ごめん、あんまりにも云うことが莫迦みたいだから、ずっと年下だと思ってたよ
ニューラーズ「……」

そういえば、この二人こそほんものの従兄弟なんだけど、ロゼ。と思って突如書いてしまったりする。
書く度にニューラーズが莫迦になっていくこの不思議。一応この人、後々の時限爆弾だったりするんだけど、まぁ良いか。

以下拍手コメ返信。

>浅葱さん
拍手でわざわざありがとう(><)疲れているのにごめんよ……。
メルヘン良いよねぇ、このサイトにはシリアスしかありませぬ。うちのサイトでメルヘン使ったらなんですかそれってなりますから(苦笑)、メルヘンが合うのも羨ましいっす。
音楽をサイトのBGMとして使うのは好きではないのですよーと云う意味です。開いた瞬間に重たくて煩いってなるので……変な風に取ってたらごめんね。音楽自体は好きだよ。まさか同じサイトだったとは!笑 いえ、本当に偶然でした、綺麗だよねぇあのサイトさん。
「久しぶりだな、ブルーム!」を気に入ってくれたことがとてつもなく嬉しいです。あれは私の趣味で入れました。
文字色は手抜いたらあれしかできないので残念です。だってわざわざフォトショで作るの面倒くさ大変だからさ!(笑)まぁ始まりの色はぼんやりと淡い感じなので、あれでちょうど良いかなぁと。フォントは完全手抜きです。
幸破石の画像は冒頭に入れて転がしたかったんだけど、どうがんばったところであそこに10個も入れられないので無理でした。そもそも画像がない(笑)ということで残念。
まぁ初心者的にはあれが限度でした。3時間でがんばった自分!笑
いつしかまた気が向いたら、手直しとか新しいのとか挑戦してみます。が……無理だろうなぁ(飽きっぽい)。いろいろ意見をありがとう!

ついでにflash見直したけれど王の死ってなんだろう?笑 おそらく入ってない……と思う。
ついでに壱幕では国王シンドリ・ミーミルとやらはほとんど出て来ないと思う。そしてそこらへんは弐幕主題なので、あんまり語れないのでした。



>neo子
真夜中の衝撃をどうもありがとうございます! っていうか毎日のように……感謝です。こうして掲示板が廃れて行くのだなぁと実感しているところ(笑)でも気付いたらカウンタが900回っていて驚きましたとさ。
ほとんどばれまくっているneoさんでも楽しんでもらえたのなら幸いです。
ラニメスですか? いやいやあいつはあいつですよ、ラニメスはラーズグリーズ・ロキで間違いないです。誰でしょうね。長くて面倒くさいなんて云ったのは。他に名前なんて持ってません(笑)。
オスキ・シルヴィットに深い突っ込みはしないで。だってあいつだけ短くなるのはちょっと不本意で不格好だったのですよ。そしてシルヴィットがちょっと気に入っちゃってるこの現状……。すみません、オスキ愛が無駄に強い。ついでに「初めまして」にも嵌まってしまったのです。ばれちゃった人にも少しは感動できるような、そんな「久しぶり」が描けたらと思うのですが、はてさてどうなることやら。何はともあれ、まだまだ先ですね。
2については……ねぇ。本当ごめんなさいだよ。悩みに悩んでガードを取ってしまいました。だってあいつの出番が明らかに多い(笑)。紅炎の出番が少ないので増やしてやろうと思ったら、やっぱりガードの出番を増やしてやるしかないのだよ。この2人の関係については、大々的にばらすところがないことが最近判明しましたので、別にばれても良いなぁーなんて思って普通に書いています。
陛下は……ねぇ、陛下ですよ、neo先生。察してやってください。そういえば弐幕のでかいネタこれだと思って慌てて入れたとかは嘘ですよ、そんな噂は流してください(笑)ぎりぎりなあの台詞でわくわくしてもらえたのなら嬉しいです。弐幕、裏タイトルは「がんばれ王子」。
昨日以外のコメントはおそらくメールにて送った(と云うか勝手に語った)気がするのでこれぐらいかな。あのネタの返信がないと思ったら、警報機鳴らしてください。駆けつけて語ります(要らない)。

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ウォータ「……」
ガード「……」
ウォータ「なんか云えよ……」
ガード「死ね」
ウォータ「いきなりそれかよ!」
ガード「と云うより、我の前にのこのこ出て来たからには、自殺願望でもあるのだろう、そうなんだろう」
ウォータ「あるわけないだろ! ふざけんなって」
ガード「ふざけてなどおらぬ、この外道騎士め。あれは我のものだと云っている」
ウォータ「いや知らねぇよ、なんの話だよ!」

始まりが無駄に進み過ぎて5章を書いていたら、ウォータまでBF幹部になっていました。一瞬オスキと間違えるぐらいの……。やっぱり初期設定のウォータストーカー説は間違ってない!(違うから)
昨日体力使い果たしたのか、やる気がぼんやりです。パソを長時間してられないのはきっと暑い所為。でもこんな莫迦は書けちゃうあたりがお莫迦なところです。

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ロゼ「あれ、シネマトグラフだ。珍しいね」
ウォータ「げ……」
ロゼ「何、その反応は。珍しいねって云っただけなんだけど」
ウォータ「ああ、いや。俺はこの間見かけたから別に……」
ロゼ「ああそっか、首都によくおでかけされる神官様はそんなもの見飽きてるってお話ですねー」
ウォータ「ロゼ、最近冗談が痛いから……」


最近ロゼを動かすと自然にウォータをいじめる構図になりつつあります。まずいなぁ……。

浅葱さんに動画なんてあったら良いんじゃないか的なお言葉を戴き、最初はメンドイと放り投げたのですが、flashならなんとか! って初心者丸出しで悪戦苦闘しました。不慣れなもので……しかもまた弐幕かよ。あれでもぎりぎり入った感じ。

流石に「始まりの世界」プロモだと長過ぎてたぶんくたばると思う。作るほうも、見るほうも。

これでも結構言葉削って入れたのですよー。メインが3人とかだいぶぎりぎり感が溢れていると思う……。黒幕1とか2とか紅炎とかも、ブルームたちと同じぐらい入れたかったんですが、音楽的な都合で却下。

あんまり確認しないでやったから、何所かで文字ミスあったらごめんなさい。
あ、Bloom Prinは間違いではないです。プランです。プリンではなくプランとお読みください。……なんで初期設定こうしたんだろう、自分。今さら投げ捨てられないぜ。
ラニメスもちょっときた。なんでこいつこんなに名前長いんだよ。とか思って最初普通にネタバレちっくなことして、あ、駄目じゃんこれって直した次第です。問題なかったのはウォータぐらいですか。あいつは扱い易くて良いね。

……すべて自分で考えました、はい、済みません。

調子に乗ってオスキにシルヴィット名乗らせてみたりしたのは、文字数的な問題です。ええ、特にそれ以外意味はなく(こら)

ガードに主役を取られて黒幕2の言葉が一切入ってないけど……ま、良いか(良いのか)。
弐幕はガードメインだ! って本当は違うけど、奴のお話が少し垣間見えるので、そっちで良いかなぁなんて適当なことを云ってみる。黒幕2、ごめんよ。
最後が○○○の言葉で終わって「Replay」の後ろ微妙に残っているのはわざとです。痲時の趣味です。お気にせず(笑)

作った時は一生懸命だったけど、どうして英文字を強調させたんだろう?普通台詞のほうが大事なんじゃないかって今さら気がついたけど……まぁ良いか。ライトのtが若干切れているのも気が付いていたけど御愛嬌ということで(いい加減)。


おっしゃー作ったぜ!の後は、サイトに上げるまでが大変でした。古きyahooのドメインとか引っ張ってきちゃいました。上がらないのだ、うちのサーバーでは……。
一応IEで動作確認済み。うちのMozillaはへそ曲げてしまって彼自身が開かないのでまだ未確認です。我がSafariも見れます。flash以外は文字化けますが……、エンコードをいじって戴ければってそこまでしてもらう価値があるのか果たして。

何はともあれ楽しかった。私でも作れるんだ! 的な驚き。
機会を戴きありがとうでした、浅葱さん(><) 最近やってることが単なるぱくりな気がしないでもないけど(げほげほ)。


素材はいつものごとくよくお世話になっている有名サイトさんですが、音楽は初めて引っ張ったのでどきどきです。でもすごく心惹かれるサイトさんなのでリンクを張ろうと思うのですが、どう貼ろうか悩み中です。素材ページか、何所だろう。
「始まりの世界」の想像よりも遥かに壮大な音楽になってしまいましたが、これが一番ぴーんと来たので……。
他にもぜひ視聴して見てください。美しい音楽がたくさんですよー。こんなサイトに使ってしまって申し訳ないぐらいです(><)


ああそうだ。
始まりがなぜか勢いよく進み過ぎてちょっと危険なぐらいです。既に4章書き終わりそうな勢いです。そして思ったより笑いに走り、いつしか上げたシリアスちっくな予告は単に21話だけの予告になりました(笑)
弐幕始めたのが2008年1月だそうです。……ま、まず過ぎるので、今年には一部終わらせたいです! がんばります!!

拍手

ウォータ「邪魔するぞー、ラニメス……ってなんだこれ!」
ラニメス「あ、ウォータ。珍しいね、こっちに来るなんて」
ウォータ「それはそうなんだけどこれなんだよ……?」
ラニメス「ああ、今朝来た書簡だよ」
ウォータ「書簡って……朝だけでこんなに溜まるのか?」
ラニメス「いつもこんなもんだけど。僕が留守にすると溜まるから、長い間神殿帰って来ないと怒られるんだよねー」
ウォータ「これ全部返信するのか?」
ラニメス「え、しないよ面倒くさい
ウォータ「だよなぁ、でも良いのか、返信しなくて」
ラニメス「中を読んでご覧よ?」
ウォータ「……えっと、本日のラニメス様は朝は9時にお目覚め、朝ごはんは抜かして、室内で書類チェックの後、裏庭で剣の稽古をしましたよね? ……は?」
ラニメス「毎日来るんだよね、あはは怖いねー」
ウォータ「……ラニメス、初めておまえに同情した

ラニメスってたぶん、ストーカーが多そうだ、という妄想から。しかしこの二人、なかなか珍しいコンビかもしれないなんて思う。
拍手コメをいつも見忘れる痲時です。ごめんなさい。掲示板はチェックするのだけど……。
返信が遅い場合があるので、一応拍手コメのカテゴリを作ってみた。コメントしたのに返事がねぇなと思ったら、ここ開いてください。だいぶ前にやってるか、もしくはまだされていないかなので……。
でも必ずコメントは返しますので、御心あたりの方は見てやってください。
拍手&コメントに感謝。


以下反転でコメ返信。


>ありさちん
読んで思わず発狂した。我が家のウォータはそんな青年になったか……。いや、痲時は書けないので良いんだけど。全体的にウォータ×ブルームご希望が多くて嬉しいです! やぁ、まったくそうならない雰囲気だったもので。だから痲時からするとその二人がそこまで進み過ぎるといろいろ焦ります。手さえ握れないぞ、今の二人はきっと(良いのか、18歳)。
ガードは期待して待っていますが、あいつが色ボケるのって想像できな(完)。


>翡翠姉さん
掲示板で拍手ありがとうと云っておきながら、返していないあたり駄目な気がする痲時です、こんにちは。拍手ありがとうございます。
あんなもので喜んで戴ければ幸いですが、ダークは私の中で餓鬼大将です。餓鬼大将はアリスだけを大事にする男です。
精霊が好評戴いているので、きっと王も有り得る可能性がでてきました。どうもです。リンちゃんはそこで登場するので、末長く見守ってやってください。結局超・長編だぜ。

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自己紹介:
オリジナル小説サイト空中都市にて、ファンタジーやら何やら書いています。
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